玉木宏−緊急特集!について
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ジョゼと虎と魚たち
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凄くよかったので・・・ |
友人たちに薦めまくり「どう?どーだった!?」と尋ねると…
好き、嫌い(良かった!!、うーん?)にざっくりと2つに分かれた映画です。
私は東京の人間なんですが
池脇さん演じるジョゼをはじめとして
関西弁(大阪弁)がうまく生かされていたと感じました。
これが標準語だったらどうだったんでしょう?
大阪(関西)の方はどう感じたのでしょうか?
ここからネタばれ含みます。
それとヒロインが身障者、健常者はあまり関係ないと思いました。
「こいつなんかおもしれぇ女だなぁ…」で
いつの間にか惚れてるのが恋愛ですから…
☆ひとつマイナスはラストです。
別れは描かず我々観る側の想像にまかせても良かったのでは…
いずれにしても
観て損なしの映画です。
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何回でも観たい…。 |
私はこの映画に大きな影響を与えられた。
おそらく誰もが自分の無力さ、惨めさを痛感する経験をしたことがあるであろう。この映画はそれを痛々しくも、鮮明に描き出すことによって、自分の中のどこかに眠っている心の傷が思い起こす。また映画全体に漂っている、田舎ののんびりした雰囲気は、登場人物の心の動きの激しさと対比され、より際立って見える。
性描写には賛否両論あるであろう。しかし、この映画で登場人物の心情の動きが荒々しくも、鮮やかに描写されていることからも、人間の全てを描ききりたいという監督の思いが伝わってくるような気がする。よって、このような描写がないとこの映画は成り立たないと考える。
個人的に最も心に残っているシーンを挙げるとするならば、それは全てを悟ったジョゼと共に海に向かう、車上のシーンである。そこで恒夫が「あれは海じゃなくて川だよ」と言ったジョークを飛ばすところ、またそれに対して怒るジョゼの姿など、なんとも愛おしい。温かいシーンの中にも切なさが絡み合う、今まで自分が観てきた映画の中でも最も印象的なシーンの一つである。ラストの展開は、私としては本よりも一段階掘り下げており、切ないけれども「人生とはこういうものなのかも知れない」というような感傷に浸ってしまうもので、私は好きだ。
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千鶴 |
すごくイイ映画でした。ラストはまぁあの主人公ではあぁなってしまう
のかなぁってカンジでしたけど・・できれば愛を貫いて欲しかった。
この映画何がいいってジョゼがかわいい。池脇千鶴がかわいい。でも
いやぁあんな変なばぁさんに乳母車に乗せられてる女があんなかわいい
のはダメだろう。とどうしても思ってしまう。
感情を殺したようなダラダラした関西弁しかしゃべらないジョゼが
恒夫に対して感情をむき出しにするところがまたかわいい。
はじめてみるものに感動するジョゼがまたまたかわいい。
好きな男に抱かれるジョゼは幸せそうでたまらない。
車椅子買おうよおれも年とるからずっとおんぶはつらいって恒夫が言うと
背中に顔をうずめるジョゼはとてもうれしそうにみえた。
好きな人が幸せそうな様子は自分のことよりずっとうれしい。
だから僕の中では二人はずっと一緒でいることにしようっと
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キレイ。 |
好き嫌いの別れる作品かな?と思います。私は好きです。映像がとてもキレイな映画でした。朝の澄んだ空気や、冬の海の清々しさがすごく伝わってきました。
池脇千鶴さん演じるジョゼが、美しい障害者像にはまっていなくて、苦しんだり卑屈になったりしていてとても人間らしく、リアルに描かれていました。
なんとなく、爽やかな感じもする不思議な映画でした。
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楽な気持ちで観られる雰囲気映画 |
障害・孤独など重い要素もあるにはあるのですが、敢てそこを強調していないのがこの映画の良いところだと思います。 その点では村上春樹の初期の作品に何となく似ていますね。あれも色々な悩みや不安を前面に出さずに、わざと裏に隠して話を進めて行くことで成功していますよね。 両者に共通しているのは主義・主張より、雰囲気や感覚の方を大事にしているということでしょう。だから、どこにも引っかからずに最後までサラッと観れるし、特に後半の2人がドライブに行くあたりからはまるで自分も一緒に行ってるみたいな気持ちになりますよ。 そういった意味でとってもライトな映画です。


