玉木宏−緊急特集!について
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ただ、君を愛してる スペシャル・エディション
『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞Collage of Our Life』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は、それぞれが抱えるコンプレックスに惹かれ合うかのように仲良くなる。誠人の趣味であるカメラにも興味を示す静流。やがて、別れ別れになったふたりの運命は、NYでひとつになるのだが…。
前半から織り込まれる6年後のNYの風景、ふたりだけの秘密の森と、映像の雰囲気がいい。玉木宏と宮崎あおいのコンビは役柄のわりに美男美女過ぎるけれど、ふたりのまっすぐな演技に好は感が持てる。大学での友情関係など、ややテレビドラマ風なのも気になるが、クライマックスに向ける流れが鮮やか。1枚の写真が、これほどまでに言い知れない感動を残すことを知らされ、しばし言葉を失う。愛する人が今ここにいなくても、心のなかで一緒にいる――。そんな安らぎと幸福感に包まれたラストシーンが、静かな余韻を残すのだ。(斉藤博昭)
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これはもうすごいです。 |
こういう映画は大当たりしませんけど、こういう映画こそ本当に良い映画だと思います。音楽と映像の組み合わせも素晴らしいし、最後の最後に出て来る主題歌も良いです。写真を題材に使う映画は多いですが、一枚の写真(あのシーンですね)がこれだけ印象に残るのはスゴイ。…この映画を見ると、宮崎あおいさんの天才ぶりは見ている最中すぐにわかり、実は全然出番が多い玉木宏君のうまさは後からジワジワ来ます。…邦画で繰り返し見る気になった初めての映画でした。DVDを買う価値アリですね。
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主役二人がいいんです! |
”のだめカンタービレ”で玉木宏クンのトリコになって、映画見に行ったんですが、
これが”千秋先輩?!”ってぐらいシャイな彼の役ににびっくりしました。でもそれがいいんだな?。
ストーリーは後になって考えてみると”ん?”と腑に落ちないところがあるんだけど、(だから星は4つ)
ま、そこは映画だし、日常のファンタジーということで多めに見てもいいような
宮崎あおいちゃんと玉木君がピュアで素敵な映画です。
生涯ただ一度のキスは、玉木君のあおいちゃんの肩を掴む手にも注目してみてください。
いい演技してますので(^_^)
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最高!! |
映像もすごく綺麗だし、音楽も素敵でした。玉木宏さんと宮崎あおいちゃんもハマり役!!!特にあおいちゃんは、とても強いけど脆い静流を完全に演じ切っていました。
とても切ないんだけど、でも暖かい気持ちにさせてもらえる、そんな作品です。
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画空ごとと思いつつも泣けちゃいました |
玉木宏と宮崎あおい共演の悲恋ドラマです。韓流映画ではありませんが、難病モノです。(苦笑) 成長すると死んじゃう病気。って、よく分かりませんが実際にあるのかな?
序盤?中盤の大学生活のシーンは少々ダレますが、玉木くんのいい人スローモード演技と、宮崎あおいの変人女で、自己中的な演技も良かった。
しかしそれにしても、宮崎あおいの「Dr.スランプ アラレちゃん」みたいな眼鏡掛けて髪の毛おかっぱボサボサなんだけど可愛いね。
それでもって、カメラコンテストの応募テーマが「キス」だからという言い訳(?)で交わす、森での初めてのキス。メガネをとって、少し女の顔をみせる。メガネを外した瞬間のちょっと首をかしげるしぐさ。振り返った時の彼女の愛らしさ!
結局、ストーリー的にはありがちで、音楽もベタな泣かせ風だけど、映像はきれいだし、ラストも狙い通りのところに落ちたという感じで悪くはなかったです。少女から女性へと、演じ分けた宮崎あおいを観る映画ですね、これは。
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愛とは単純なもの |
この作品の中に描かれている静流を見ているとそう思います。理屈や打算ではない,ただまっすぐな想い,駆け引きなど邪道だと言わんばかりの一途さ。単純だからこそ,混じりけのない美しさを感じます。ときに無邪気に,ときに子供じみてはいても,愚直なまでに誠人だけを見ているひたむきさには胸が締め付けられます。そんな最も原初的な愛というものを表現できる宮崎あおいという女優の力量が光る作品です。
作品として惜しむらくは,静流の病とその運命とに,設定としての不自然さを感じることと,おそらく制作者がクライマックスとして意図していたであろう写真展での展開が容易に想像できてしまったことで,それが心理的なクールダウンになってしまい,作品中の誠人の思いとの一体感がもてなかったことでしょう。自分が誠人になったかのような深いいとおしさではなく,その傍らにたたずむ傍観者としての切なさを感じるにとどまったのが残念です。


